岡部たかしは再婚してる?本人が否定した元妻との関係と養育費の話

岡部たかしは再婚してる?本人が否定した元妻との関係と養育費の話

岡部たかしさんが再婚したのかどうか、気になって検索された方が多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、再婚はしていません。本人がインタビューではっきり否定しています。

それでも再婚したという話が広まったのには、はっきりした理由がありました。

この記事では、本人の言葉と、元妻との関係がどう変わってきたのかを順に整理していきます。

岡部たかしは再婚していない|本人が明言した現在の関係

まずは、再婚をめぐる事実関係から確認していきましょう。

  • 再婚はしていないと明言
  • なぜ再婚説が広まったのか
  • 元妻は和歌山で美容室を経営
  • 二人の出会いと上京の後押し
  • 結婚から離婚までの流れ

再婚はしていないと明言

この疑問については、岡部たかしさん本人が答えを出しています。

2024年4月、雑誌のインタビューで元妻との関係について聞かれ、次のように語りました。

「いい関係ですが、再婚はしていないと、太字で書いてください」と本人が明確に否定しています。

続けて「彼女は美容室を経営して、夢をかなえてるし、僕は僕の道を歩んでいます」とも話しています。それぞれが自分の場所で生きている、という説明です。

「太字で書いてください」という言い方には、噂が一人歩きしていることへの意識が表れています。関係の良さを認めたうえで、事実と違う部分だけは正しておきたい。そういう趣旨だと受け取れます。

先に、二人の歩みを一覧にしておきます。

再婚 していない(2024年4月に本人が明言)
元妻 和歌山県の美容師。5歳年上と伝えられる
結婚 1999年ごろ
離婚 2006年ごろ(息子が6歳前後)
子供 息子・岡部ひろき(2000年12月19日生まれ・俳優)
現在の関係 連絡を取り合う関係が続いている

それでは、なぜ再婚したと思われたのかを見ていきます。

なぜ再婚説が広まったのか

本人が否定しているのに噂が立つのには、理由があります。

離婚した二人が、今も連絡を取り合う関係にあるからです。それどころか、テレビ番組の取材に元妻が協力するところまで来ています。

2025年6月13日に放送された『A-Studio+』では、元妻が取材に全面協力しました。

この番組は、ゲストの家族や友人に司会の笑福亭鶴瓶さんが直接取材する構成で知られています。今回は母親、俳優をしている息子、そして元妻にまで取材が及びました。

離婚した相手の出演番組に、元妻が協力する。これは珍しいことです。番組を見た人が「よりを戻したのでは」と受け取ったとしても、無理はありません。

後で触れますが、震災をきっかけに三人で暮らした時期があったことも報じられています。こうした事実が積み重なって、再婚説が形になっていきました。

元妻は和歌山で美容室を経営

元妻がどんな人物なのかも見ておきます。

元妻は和歌山県の美容師で、岡部たかしさんより5歳年上だと伝えられています。一般の方なので、顔写真などは公表されていません。

離婚後は和歌山で自分の美容室を経営しています。

先ほどの本人の言葉にあった「彼女は美容室を経営して、夢をかなえてる」という部分は、ここを指しています。別れた相手の仕事を、夢をかなえたと表現しているわけです。

離婚した相手について語るとき、こういう言い方が出てくるのは多くありません。関係がどういうものかが、この一言によく表れています。

美容師は、店を持つまでに長い下積みがある仕事です。アシスタントからスタイリストになり、指名がつき、そのうえで独立して自分の店を構える。何年もかけて積み上げなければたどり着けない場所です。

元妻はそれを、息子を育てながら和歌山で実現したことになります。一方の岡部たかしさんは、東京で俳優を続けていました。

別々の場所で、それぞれが自分の仕事を形にした。夢をかなえたという言葉には、その道のりを知っている人ならではの実感がこもっています。

二人の出会いと上京の後押し

二人の関係を語るうえで欠かせないのが、上京の場面です。

岡部たかしさんは1972年6月22日、和歌山県の生まれです。高校を卒業して建設会社で現場監督として働きましたが、職場になじめず1年で辞めています。

その後はフリーターとして過ごすなかで、劇団東京乾電池の大阪公演を見て衝撃を受けました。俳優を志したのは、24歳のときです。

その背中を押したのが、当時交際していた元妻でした。

やりたいことをやったほうがいい、自分も一緒に行く。そう言って上京に賛成したと伝えられています。安定した仕事もないまま東京へ出る決断を、隣で肯定した人がいたことになります。

24歳から俳優を始めるのは、決して早いスタートではありません。その一歩を押したのが元妻だったという事実は、二人の関係を考えるうえで重い意味を持ちます。

結婚から離婚までの流れ

二人が結婚したのは1999年ごろ、岡部たかしさんが20代後半のころです。

翌2000年の12月19日には、長男の岡部ひろきさんが誕生しています。のちに俳優となる人物です。

ところが結婚生活は続きませんでした。離婚したのは2006年ごろ、息子が6歳前後のときです。

週刊誌の報道では、離婚の原因は岡部たかしさんの浮気だったと伝えられています。

これは息子の岡部ひろきさんが、2022年の舞台で自身の生い立ちとして語った内容がもとになっています。当事者の家族が公の場で明かしたという性質のものです。

元妻と息子は和歌山に残り、二人で暮らすことになりました。俳優としての岡部たかしさんは、まだ名前が知られる前の時期です。家庭も仕事も、足場がない状態からのやり直しになりました。

岡部たかしが再婚しないまま築いた関係|元妻と息子の今

ここからは、離婚したあとに二人の関係がどう変わっていったのかを見ていきます。

  • 払い続けた養育費
  • 震災の電話で戻った連絡
  • 手術中のお百度参り
  • 息子が舞台で語った家族
  • 岡部たかしの再婚と元妻まとめ

払い続けた養育費

離婚後、岡部たかしさんが続けていたことがあります。養育費です。

当時はまだ俳優として売れておらず、収入は月20万円ほどだったと伝えられています。舞台やアルバイトで食いつなぐ時期が長く続きました。

その中から、毎月7万円から8万円を養育費として送り続けていたといいます。

収入の3分の1を超える額です。自分の生活を切り詰めなければ出てこない数字ですし、名前が知られていない俳優にとって、その負担は小さくありません。

養育費は、支払いが途絶えることのほうが多いと言われます。それを売れない時期にも続けたという事実は、後の関係を考えるうえで見逃せない部分です。

関係が戻ったのは、この積み重ねがあったからだという見方もされています。

震災の電話で戻った連絡

途切れていた関係が動いたのは、2011年でした。

東日本大震災が起きたとき、岡部たかしさんは息子に電話をかけています。無事を確かめるための一本でした。

この電話をきっかけに、元妻とも連絡を取り合うようになったと伝えられています。離婚から5年ほどが経っていた計算になります。

その後、三人で一緒に暮らした時期があったことも報じられています。籍を入れ直したわけではありませんが、家族としての時間が戻った形です。

災害は、疎遠になっていた相手を思い出させることがあります。この一本の電話がなければ、関係はそのまま終わっていたかもしれません。

手術中のお百度参り

関係の深さがはっきり表れた出来事が、近年ありました。

元妻ががんを患い、臓器を二つ摘出する手術を受けたのです。2022年ごろの話とされています。

その手術のあいだ、岡部たかしさんはお百度参りをしていました。

お百度参りは、神社や寺を百回往復して願をかける古い風習です。時間も体力も要りますし、誰かに見せるためにやることでもありません。

この事実を元妻が知ったのは、手術が終わってからでした。息子が「お母さん、知ってるか。手術している時、おとんがお百度参りしてたよ」と伝えたことで、初めて明らかになっています。

本人は元妻に伝えていなかったわけです。この話が『A-Studio+』で紹介されたとき、鶴瓶さんは「なんで別れたんや!」と口にしたと報じられています。

息子が舞台で語った家族

この家族の歩みは、息子の側からも語られています。

岡部ひろきさんは2000年12月19日生まれ、和歌山県の出身です。2019年から俳優として活動しています。

2022年の舞台で、自分の生い立ちを題材にした作品を上演しました。両親の離婚も、その後に三人で暮らした日々も、自身の体験として舞台に載せています。

父と再び暮らした時期については、複雑な思いも語られました。演劇に熱を上げる父の姿は、10代前半の子供にとって受け止めやすいものではなかったようです。

父と同じ高校に進み、同じ俳優の道を選びました。父を美化するでもなく、切り捨てるでもなく、起きたことをそのまま舞台にする。その距離の取り方に、この家族の在り方が見えてきます。

岡部たかしの再婚と元妻まとめ

  • 岡部たかしさんは再婚していない。2024年4月のインタビューで本人が明確に否定している
  • 「いい関係ですが、再婚はしていないと、太字で書いてください」と語った
  • 元妻は和歌山県の美容師で、5歳年上と伝えられる。離婚後は自分の美容室を経営している
  • 俳優を志して24歳で上京する際、その背中を押したのが元妻だった
  • 結婚は1999年ごろ、離婚は2006年ごろで、息子が6歳前後のときだった
  • 離婚の原因は本人の浮気だったと週刊誌が報じている。息子が舞台で語った内容がもとになっている
  • 売れない時期も、月収20万円ほどのなかから7〜8万円の養育費を払い続けた
  • 2011年の東日本大震災で息子に電話したことをきっかけに、元妻との連絡が戻った
  • 元妻ががんの手術を受けた際、岡部たかしさんは黙ってお百度参りをしていた
  • 2025年6月13日放送の『A-Studio+』では、元妻が取材に全面協力している

岡部たかしさんが再婚したという話が広まったのは、離婚した二人があまりに近い距離にいるからです。番組の取材に元妻が応じ、手術のあいだに元夫が願をかけている。籍だけを見れば他人ですが、実態は他人の距離ではありません。

それでも本人は、再婚していないと言い切りました。それぞれが自分の道を歩いている、という説明とセットになっています。

別れた事実を消さないまま、関係だけを結び直した。婚姻という形に戻さなかったことも含めて、この二人が選んだ答えなのだと思います。

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